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2016年8月29日

台風10号の中、面接に行ってきた

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 朝の風強まるどんよりとした空の下、書類選考を通過した会社に面接に行ってまいりました。

 先に応募書類は送っていたんですが、何故か用紙を渡され、面接官が来るまでに書いて欲しいと言われ、素直に書いていくと、保証人とか身長体重とか視力とかの項目も続々と出てきたんです。

 頭の中では?がいっぱいでしたが、兎に角現時点で書けるとこだけ書いていってたのですが、その最中に面接官2人登場。

 まだかけていない旨を伝えると構わないとのこと。
 (んじゃなんでかかせたの?)

 疑問は残りましたが面接開始。
 気になったのはお休み。

 日曜以外は他の人との兼ね合いもあり、連休は難しそうだったのですが、しかし、1ヶ月のうち、1回位は連休貰わないと、精神的、身体的に来ることを前々職で解っていたので、それだけは伝えました。

 面接中にものすごい音とともに雨が降り始め、帰りは雨で霞む視界の中、帰路につきました。
 (これを書いている最中も夕方からずーっと豪雨のままで、外でシャンプーできそうです)

 今日の面接を振り返ってみると、面接官の女性の方が、面接中ずっと口を開けていたのが印象的でした。
 
 合否は今週中には電話か郵送で来ると言われたんですが、恐らく今月末日までに来なければ次をさっさと探して応募しようと思ってます。

 早く職決めたいです。。。


2016年8月10日

無常の試用期間終了勧告

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 無常の採用期間終了勧告がきました。。。

 喜びもつかの間、今回2名の採用だったのですが、私ともう一人の30代の方とどちらかしか、本採用する気がなかった会社だったようです。。。

 年齢的にと、業務を教えてくださっていた方が、何故か私を目の敵にされていたようで、もう一人の方が選ばれた模様です。。。

 どうやら、私がミスが多すぎるという理由でしたが、もう一人の人がミスしたものも何故か私が呼ばれて注意されるのですが、私のミスではないです違いますと言うと、私も注意しないといけないとこだと言いながら、もう一人の人には言わないってことが続いたんですよ。

 あれれ?っておもっていたのですが、今日そのことを上司交えてお話したのですが、私がそういうなら、自分は何も言えないとか、わけわからんことのたまって、まったく話し合いに応じてくださることはしませんでした。

 前から思ってはいたのですが、もう一人の方と私に接する温度がとても違っており、こりゃ無理かなって、思っていたことが今日当たりました。

 業務うんぬんより、一目見た時から、私のことが気に入らなかった模様。

 おかしいとは思ったんですよね。

 お昼休みとかもう一人の方と仕事のことを話していると、私はまったく教えてもらっていないことを教えてもらっている。私が質問しても、それはもう一人の人に聞いてとか言われたので、途中からもうここは無理っぽいと思ってました。

 悲しいですがめげている暇は貧乏人にはありません。

 さっさと次の仕事を見つけないと生きていけませんからね。

 この会社は自分には合わなかったと割りきって、仕事探しを再開します。

 ざっとハロワさらって2つほど応募できそうなもの見つけたので、早速明日にでもハロワ言ってきま~す!!

 もう人生折り返してますからね。
 落ち込んでる暇はありません。

 安倍首相も、働き方の多様化というのを進めるみたいなので、期待したいところです。

 それにしても、食料くらいは税金付かないでほしいな。。。


2016年8月4日

今日のほっこり

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 通勤でバスを利用しているのですが、家路に付くバスの中で、背負えば背中一面以上を占めてしまいそうなリュックサックを脇に置き、一人がけの座席で、居眠りしている中学生くらいの男の子がいたんです。

 バスは結構揺れます。

 バス停にバスが停まる時にブレーキを掛けて停車ししたところ、急ブレーキではないにしろ、やっぱり進行方向に向けて揺れます。

 その反動でぱんぱんに物が詰め込まれたようなリュックサックが大きめの音を立てて横倒しになってしまいました。

 下車するお客さんはバスの真ん中の通路を半分塞いでしまっているリュックサックを避けて降りていきます。

 その下車するお客さんの中に柔道一直線みたいな見た目のサラリーマンがいました。

 そのリーマンが下車する前に、寝こけている中学生くらいの男の子の脇を通る時に、肩を軽く揺らして下車していったんですね。

 ほんの僅かの間をおいて男の子は覚醒、そして倒れている自分のリュックサックをちゃんと自分の足元に立てかけ直しました。

 バスが発射し始めた時、下車したリーマンが、心配そうにバスの男の子を見ていました。

 男の子がちゃんと起きていたのを見て、ホッとした顔になり、歩いて行かれました。

 瞬間的に思ったのは、まだまだ人は未捨てたもんじゃないなってこと。

 時間が立って思ったことは、リーマンが荷物を立てかけ直してそのまま立ち去ってもよかったのでは?ってこと。

 しかし、またまたそこから考えたのは、そこでリーマンが荷物をたてかけ直すのは容易いけど、男の子のことを考えれば、ちゃんと起こして、自分でさせないといけないことだったんだなって思い至りました。

 これを皮切りに、今日はほっこりをバスの中でよくみかけました。

 足が悪く、ご老人用の手押し車のようなものでバスに乗車してこようとしていたお婆さんに、男性が手を貸してあげていたこと。

 そのお婆さんが下車しようとした時、乗車してこようとしていた男性が手助けしていたこと。

 今日は何故だか、世の男性の男前っぷりをまざまざと見た気がして、ひとり嬉しく、こころホクホクとした一日でした。

 こういうやさしを自分の怠惰や、忙しさにかまけて、見逃してしまう自分にならないように、今の自分でも、誰かの助けになれるのだということを忘れないようにしたいですね。

2016年8月3日

ウェスタンデジタルの内蔵ハードディスク交換2回目

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 ウェスタンデジタルの内蔵ハードディスク交換2回目です。

 内蔵ハードディスク交換は、はずれを引いたらハマりやすくなるとはなんとなくうわさできいてはいたんですが、まさか自分がそうなるとは思ってもしませんでした。

 家電量販店のヨドバシカメラで購入したのですが、交換はメーカーにいってくれと、けんもほろろに取り付く間もない対応でしたので、またまたメーカーに問い合わせることとなりました。

 今回はテストプログラムをダウンロードして検証して欲しいと言われたのでその通りに行ったところ、1回目エラー、2回目パスだったと正直にメールで伝えたところ、一応交換しておいたほうがいいということで、交換してもらえることになりました。

 テスト中も金属を引っ掻くようなものすごい音がし始めて、正直ビビりましたけどね。

 1回目同様、送料は自己負担です。
 郵便局で送ったら、送料720円掛かりました。

 商品代金からすれば1/8くらいの金額。
 正直痛いです。

 しかし、そのままにしていても丸損よりはましなので、涙を呑んで郵送。

 郵送する時の相手先住所はすべてアルファベットなので、それをそのまま全部書いて今回も郵送しましたが、何の問題も無く送ることが出来ます。

 郵便局は優秀ですね。

 そして今日無事に内蔵ハードディスクが届きました。
 今回は箱の激しい破損も無く、ひと安心したところです。

 これで、また不良品なら、ほんとにウェスタンデジタルは安くても二度と手を出すことは無いと思います。